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「私は、何のために生きているんだろう?」
「本当の自分って、いったい何?」
そんな問いを抱えたことがある人へ。
「もう、本当のあなたに目醒めませんか?」
2015年に出版された、並木良和さんの第一作。
今では広く知られるようになった「目醒め」というテーマを、ずっと前から伝えてきた並木さんの原点が、この一冊に詰まっています。
霊が視えたり、過去世が見えたりした一風変わった不思議な子ども時代など、この本でしか語られていない並木さん自身の過去にも触れられています。
なぜ並木さんの言葉は、多くの人を「目醒め」へと導いているのか。
その原点を知ることができる一冊です。
この本には、著者・並木良和さん自身の過去や、これまで歩んできた道のりも綴られています。
生まれてくる前に、ガイドたちと交わした「打ち合わせ」の記憶。
そして、お母さんのお腹の中にいたときの記憶。
ガイドたちと何度も話し合い、この人生で取り組むことを決めてきた。けれどそれがあまりにも大きく、困難なものに感じられ、「生まれたくない、帰りたい」と、お腹の中で生まれることに抵抗していたといいます。
生まれてからも、霊が視え、過去世が視え、さまざまなものが視えすぎるために学校の黒板が見えづらいほどだったそうです。
そして小学4年生のときには、すでに「霊能者になる」と宣言。
学生のうちから師匠のもとへ通い、霊的な修行を始めています。
生まれる前からこの道を選び、子どもの頃にはすでに、その道を歩み始めていた。
そんな並木さんの歩みを知ることで、なぜその言葉がこれほど多くの人の心に響くのか、その背景が少し見えてきます。
そもそも「目醒め」とは、何でしょうか。
この本が言う「目醒め」とは、自分が本来「宇宙意識」そのものであることを憶い出すこと。特別な力を手に入れることでも、どこか遠くへ行くことでもなく、もともとの自分に還ることです。
それは喜びや調和・幸福感。無条件の愛というバイブレーションそのもの。
反対に「眠り」とは、それを忘れて、自分を限られた存在だと思い込んでいる状態のこと。不安や恐れ、できない・やれないを体験できる意識。
そして並木さんは本書のなかで、地球にいる人々の多くが、深いところでは「目醒めたい」と望んでいると語っています。
もともと私たちは、ある目的を持って地球にやってきた。
けれど、地球での体験に夢中になるうちに、いつしか自分が何者なのかを忘れ、眠ってしまった。
いわば、「ミイラ取りがミイラになった」ような状態なのだそうです。
そして今、私たちはその状態から方向転換し、本来の自分を思い出していくタイミングを迎えている。
いまこの本が気になるということは、あなたのなかにある「目醒めたい」という意識が動き始めているサインなのかもしれません。
そしてあなたが目醒めの道を進み、高い意識で存在するようになると、その周波数が電波のように発信され、存在するだけで周りの人の周波数を引き上げる役割をもたらすそうです。
では、どうすれば「目醒め」に向かっていけるのでしょうか。
本書では、そのための具体的な方法として、「統合」が詳しく紹介されています。
統合とは、「目醒め」を知識として理解するだけではなく、日常のなかで実際に取り組んでいくための方法です。
「目醒めたい」と思っていても、何をすればいいのかわからない。
そんな人にとって、統合は本来の自分へ戻っていくための実践的なツールになります。
具体的なやり方については、ぜひ本書を読んで実践してみてください。
「目醒め」という言葉が気になっていた人にとって、知るだけで終わらず、実際に一歩を踏み出すための一冊になるはずです。
掲載日 2026年9月4日